北朝鮮のミサイル発射を阻止せよ! 衣川正登

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zoom RSS 未来予測・AI社会はどうなるだろうか

<<   作成日時 : 2017/11/17 20:40   >>

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☆今後のAI市場拡大予測
産経新聞の記事ですが、次のようなものがあります。

伸び率予測グラフ
2017.11.15 16:15
「今後はすさまじい伸び」 国内AI市場、6年間で15倍以上の成長見込み−−IDC調べ

記事本文
2017.11.15 16:15
「今後はすさまじい伸び」 国内AI市場、6年間で15倍以上の成長見込み−−IDC調べ

☆AIブームはしかけられたものかも知れない
マスコミが「これからはこれが流行りますよ」というのに安易に乗っかるのは危険です。しかし、いつまでもAIを利用しないと負けになります。

☆今後のAIバブルの予測
これもバブル経済、太陽光発電、液晶テレビ、LED照明などと同じで、どこかで飽和するでしょう。

おそらくある程度以上の知的能力のある人であれば小資本でAIの商売を始められると思います。でも簡単に参入した三流の会社は市場が飽和したり、市場競争に負けたら倒産するのも多いんじゃないですか。

AIもパソコンや自動車などと同じで、あとの保守、点検が必要なはずです。

倒産した会社のAIを買った人の末路は悲惨です。

☆AIアーミッシュには絶対になるな
アメリカには移民当時の生活様式を保持し、農耕や牧畜によって自給自足生活をしているアーミッシュと呼ばれる人たちがいます。彼ら、彼女らは移民当時以降の生活スタイルの変化を求めないのです。

ベータかVHSのようなビデオデッキの規格、パソコンのOSなどと同じく、デファクトスタンダードが定まらないうちに高価な新製品に手を出すのはリスクが大きいです。

しかしながら、いつまでもAIの時流に乗らないと、すぐにアーミッシュになってしまいます。そうなると大損をするのに決まっています。

1970年代後半から1980年代前半のビデオデッキのときに経験したこと。とりあえずローンを組んででも買わないと番組録画ができなかったでしょう。中古市場がまだ形成されていないし、規格が統一されていない時期では何かのビデオデッキを新品で買うしかありませんでした。

難しいです。

☆どうやってAIを安く買うか、借りるか
AIにも自動車やパソコンなどと同じく、中古市場が形成されるのではないでしょうか。型落ち、旧型で、なおかつサポートの残っているものを安価に買うか、借りるのがいいでしょう。リリースされて、ある程度の期間が経過したOSは安定して、安く買えるのと同じで。

規格が統一されていなくても、とりあえず何かのAIを導入せざるを得なくなる時期が来るでしょう。

ただ、かつてのビデオデッキの進歩よりもAIの進歩はずっと早いはずです。ビデオデッキのときよりもAIの高性能化、価格低下の速度は早いのではないでしょうか。また、規格統一も早いのではないでしょうか。

そういう点は救いです。

☆今後のAI犯罪、詐欺、だまし、ペテンの予測
不良AI業者も出てくるとみて間違いないでしょう。「ブームに乗り遅れるな」と見込み客を挑発したり、無知な人に発展途上の高価なAIを買わせたり、ベータマックスのビデオのように開発競争に敗れ、見捨てられた規格のAIを売りつけたり、粗悪AI、有害AIを売りつける業者も現れるでしょう。

既に人間に代わって電話受付業務をするAIも考えられているぐらいです。それを悪用すればどうなるでしょうか。人間のペテン師、詐欺師が裸足で逃げ出す、AIペテン師、詐欺師も出てくるでしょう。歴史上、行われたありとあらゆるだましのテクニックを会得しているのです。さらに時と機と坤にあった過去のだましの方法を簡単に探したり、まったく新機軸のだましの方法をも考案し始めるでしょう。ぞっとします。

☆AI教団発生の予測
次はSFのような話。

宗教団体の教祖様は実はAIだったなんてね。古今東西、邪教だろうと正教だろうと関係なく、すべての宗教について知り尽くしているのです。

ほとんど不眠不休で信者に教えを説いたり、多くの信者の相談に同時にマルチタスクで応じたり、教典を書いたりできるのです。インターネット布教コンテンツの作成はお手の物。

お布施はクレジットカードや電子マネー払い。経理、税務処理も完璧。

2045年のシンギュラリティが来たら、教祖様の知力をすべて取り込んだ、AI教祖が現れるであろう事は想像できます。教祖の肉体が死んでも、AI教祖として長らく教団を続けてしまうでしょう。

これもぞっとします。

いずれにせよ、既存の宗教も大きな舵取りを迫られるでしょう。

☆AIの規制はどうなるだろうか
今のところ、AIを規制する法律、規則、条例等は果たしてあるのでしょうかね。気になります。日本は罪刑法定主義の国だから、罰則付きの規制措置が施行されるまでは自分らの好き放題なことをする奴等が多いと思います。

マルウェアを作ったり、所持したり、配布したら、法律に基づき処罰されます。ところが、何か仕事をしているかのように見せて、実のところ何も仕事をしない無能アプリ、詐欺アプリが世間にあるでしょう。それらはマルウェアではないのです。罪刑法定主義の国ではそういう無能アプリを売った奴は法律に基づく処罰されのです。法の抜け穴なのです。

同様にして、何か有益な仕事をしているかのように見せて、実のところ何も仕事をしない「AIのようなもの」も出てくるでしょう。しかもそういうのを高額でお客に売りつける業者がきっと現れるでしょう。

かつてマルウェアが長いこと法的に野放しにされたようなもので。

☆有害AIからどうやって人間を護るか
規制が確立するまでは、そして規制がなされたあとも勉強して騙されないように自衛するしかないでしょう。

AIによるだましから人間を護るのにもAIが必要でしょう。マルウェアの害から人間を護るのにはセキュリティソフトが必要不可欠なようにです。

☆AI業界にも商道徳が必要でしょう
市場が飽和したらどうなるか。お客が必要のないほど、過剰性能AIを高価で売りつける会社が出てくるのが目に見えています。これも合法です。(笑)

AIを買う方も賢い消費者にならないとね。AIを判断する消費者が使うエージェントAIも当然、出るでしょう。



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水野 操

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